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[ Video Game ]	エースコンバットX スカイズ・オブ・デセプション PSP the Best 【ナムコ】 Sony PSP 発売日： 2007-09-20 参考価格： 2,800 円（税込）販売価格： 2,520 円（税込）
カスタマー平均評価：　 3.5 他のエースコンバットシリーズに引けは取りませんが画質もPS2並で、キレイだなぁと感じますし、選択制のミッションもその後の戦局が変わってくるので良いシステムだと思いました。ただ、空の戦いのゲームのはずなのに、半分以上のステージが地上のターゲット破壊任務になっている感じがして、多少ガッカリしました。空中戦のみのステージは１，２ステージだけだったような印象があります。それでも、のめりこんで楽しめたので、さすがはエースコンバットシリーズだと感じました。ストーリーの長さが気になるエースシリーズはPS2で一作品だけプレイして、とても難しいゲームという印象でしたが、このエースXはほとんど張り合いが無く、最高難易度まで簡単にクリアできました。やり込み要素もそんなに多くなく、何よりストーリーがびっくりするくらい短かったので星２つです。 ZEROと比べると･･･ ZEROと比べ良い点と悪い点を挙げます PS2とPSPなので当たり前のことは言いません良い点･画面が広いため見やすい･音楽もZEROに負けないぐらいかっこいい･隠し機体が多い(FALKENなど) ･結構やり込める悪い点･ブレーキできる時間が短い･細かい動きが難しい･ミッションは分岐で面倒(ZEROも似たような感じでしたが) 空を駆る爽快感は健在だと思います 1度クリアして物足りない人は難易度を上げればそれなりにやり込めます初エスコンです。何周しても飽きがこない! いつかエースコンバットやってみたいなと思ったところ、開店セールでエスコンXが2000円で売ってたのを購入しました。 PSPなのでどこでもプレイできてかなりいいです! グラフィックもPSPなのにかなりリアルに作られてます。操作は、最初は慣れが必要ですが、慣れれば簡単です。ルート選択による状況の変化があり、何周しても飽きません。驚いたのは、狭い橋の下を通ったらさすがに墜落判定喰らうだろうなと思ったが、ちゃんとスーッと通っていけるので判定もしっかり定められてるのですごい出来です！狭いところも結構あるので、違った遊び方も・・・（ぇ今度は違う作品もやってみようと思います。 Aceの誇りはそのままに、初心者でもやりやすく PSP初のAceCombatでしたが、かなり満足です。難易度は、Aceシリーズをやってきた方には[Ace]が丁度いい、初心者は[Easy][Normal]で十分に楽しめます。架空機体と実在機体の共存、そのバランスも絶妙で、全編英語（日本語字幕）で進むストーリーもなかなかの出来。また、自分の戦術選択によって後のミッション進行が大きく左右されるAIシステムには感服。おかげで何周やっても飽きない作りになっています。 Bestになっているので、PSPでこれからフライトシューティングを始めようという方、PS2でAceシリーズをやってきた方、どちらにもおすすめできるゲームだと思います。

[ Video Game ]	パイロットになろう!フライングオールスターズ Best Collection 【マーベラスインタラクティブ】 Sony PSP 発売日： 2007-09-27 参考価格： 2,940 円（税込）販売価格： 2,646 円（税込）
カスタマー平均評価：　 4 PSP向けとしては良くできているこれはシューティングゲームと考えると評価は落ちそうです。あくまで「フライトシミュレーターのPSP版」と考える必要があります。エースコンバット・・・とは別のカテゴリです。比較は出来ません。 PSPで、飛行機を飛ばすシミュレーターと考えると、よく出来ていると思います。機体の種類はそれほど多くなく、PSPというハードの制限もあって、決して完璧ではありません。しかし、機種によっての「挙動」の違いはリアルな雰囲気は出ています。この辺りはシューティングゲームの「性能差」とは明らかに違いますね。 B-747など、大きい機体はかなり難しいです。小型機とは、離陸速度も着陸時の速度もまるで違います。アブノーマルな着陸などやってみたりして楽しめます。フリーフライトがメインで、その他のゲームは、機体をゲットするための余興みたいなものでしょう。「PSPを使って、ちょっとした時間に、フライトシミュレーターを楽しむ」そんな使い方を望むのなら、このソフトは有りです。

[ Video Game ]	エターナルヒッツジェットでGO! ポケット【スクウェア・エニックス】 Sony PSP 発売日： 2007-09-27 参考価格： 2,500 円（税込）販売価格： 2,249 円（税込）
カスタマー平均評価：　　 0

[ Video Game ]	Carnage Heart PORTABLE(カルネージハートポータブル) 【元気】 Sony PSP 発売日： 2006-08-03 参考価格： 5,040 円（税込）販売価格：
カスタマー平均評価：　 3.5 なぜ再販しなかったのかずっとやりたいと思っていたのになぜ再販されないのでしょうか。この点だけで1点です。やりたくても中古が高くて手を出せない人はたくさんいると思いますよ。この意見に賛同して頂ける方が多ければ再販もありえるかな？何ていう期待をしてみます。 4×4の16マスの制限の中でプログラミング今までにないタイプのソフトです。簡単なプログラム（マクロ）を思考錯誤してカスタマイズすることができます。もっと達成感があったらモチベーセーションが上がったかな。基礎的なプログラミングを遊びながらプレーできるのはよいのでしょうか。あとは、アドホックパーティ対応できればいうことなしです。もう少し簡単な、モードがあっても良かったかもと思います。総じて良作「ＡＩをプログラムして戦わせる」という文句に興味を持つ人にならオススメです。プログラムと言っても専門知識は要らず、行動や条件分岐などを記した「チップ」の組み合わせで組む事ができます。携帯機への進出とあってか、過去作品より親切に作られており、モード毎にクリアしなければ次のモードに以降できない仕組みとなっています。＠プロローグモードまずは、このモードから始まります。過去シリーズに触れた者には容易ですが、下手をすればこの段階で躓く人も居るでしょう。ここだけの体験版とかあれば、誤って購入する人を振るいに掛けられて良かったのかもしれません。今更ですが。＠ストーリーモードなんと、フルボイスでした。ＡＤＶパートと、戦闘パートを繰り返して行く普遍的仕組みとなっています。キャラクター色の強いＡＤＶパートに対して、戦闘パートがシビア過ぎるようで多くの人がまたここで躓きそうです。また、システムの難として。Ｒボタンによるメッセージスキップを誤って押し、話が飛んでしまったというのが何度かありました。シナリオは普通に悪くないと感じました。シナリオが短いのも難点ではありますけれど。＠バトルモード本当の闘いはここからです。構成や尺から考えても今までのモードは前座に過ぎず、ここまで来てまだプレイし続ける人はこのモードを長く遊ぶ事になるのではないかと思います一番の楽しみ方はやはり身近な人が本作を持っていて、互いにＡＩを作って闘わせられる環境がある事でしょう。Ｗｅｂ上からＤＬすれば、他のプレイヤーのＡＩと闘わせる事もできるのですが、やはり味気ないです。 ☆ その他の用途軽くプログラミング入門にも使えるかもしれません。目的無く、C/C++やJavaやら諸々の言語習得の為に分厚い本を読む前に本作をプレイしてみても良いと思います。専門知識は入らないもののプログラマとしての考え方を必要とされる部分は変わりませんし、何より遊びながら学べるのならこれ程良い環境もないでしょう。 ☆ 総評総じて良作です。シリーズを見て来た者としては意外にも高いクオリティで大満足でした。おもしろいが PSの1作目をやったことがあります。PSPのソフトは他にMHP2Gを持っています。1作目はものすごくロードが長かった覚え(特に一回一回の戦闘)があるので心配していましたが、とても早いです。MHP2Gと比べても、本当にストレスフリーに遊べています。このゲームは動作や思考、条件分岐等のチップを基盤の上に並べてプログラムを組み、実際に走らせて複数の機械に戦闘を行わせるシミュレーションゲームです。単純に移動して射撃を行わせる段階から、カウンタ演算を使って戦略を組立てる段階まで、やりこめばかなり長く遊べるゲームです。プロローグモード、シナリオモード、バトルモードから構成されていて、プロローグモードでは初歩的なルーチンの組み方、シナリオモードではストーリーを追ってハードウェアの組み方を覚え、バトルモードではソフトウェアと戦略を追求していくことになります。というのは、大抵のゲームでメインとなるシナリオモードがとても短く感じられるからです。自分の場合、シナリオモードでソフトウェアの組み方に試行錯誤する前に、機体や装備の相性を考えてハードウェアを変えるだけでクリアできてしまいました。シナリオモードをクリアする迄にきちんとソフトウェアを組んだのは、2、3回でした。フルボイスを収めるよりは、たとえば本来のストーリーの前に主人公の大学での学習、教授との研究段階のストーリーを挿入する等して、ストーリーを長いものにしたほうがよい気もします。フルボイスの割りには展開を文字上で追う部分もかなりあるので、半ばサウンドノベルです。このゲームは、やり込むなら断然バトルモードですが、バトルモードばかり繰り返しているというワンパターンな遊び方になってうんざりすることがあります。ですので、ボイスを省いてでも、ストーリーモードを5倍くらいの長さにしたほうが手軽なユーザーにも楽しめるのではないかと思います。もう少し自由度があれば　AIをプログラムして戦わせるという非常に敷居の高い作品。慣れれば面白いが入り込みにくさは相当のもの。　初心者の方でもプレイできるようにチュートリアル的なものがあるのだが、そこで挫折してしまう人もいるかもしれない。（特に後半）　友達と一緒にできれば面白いものだが一人でやるとアイデアに詰まったり先に進まなかったりする。　プログラム部分普通のプログラムのように文字を打っていけないのでチップ単位に「?をする」というように分かれている。そのチップをつなぎ合わせて動かす。プログラムというよりフローチャート的。　自由度自分で動きを作るのだから相当自由に作れる。しかし一部制限もある。まず、範囲内に敵がいたら分岐　等の処理チップで敵の数をカウンタに代入できない（カウンタとは値を覚えておく場所）一様２機以上いれば　のように定数で分岐を決めることもできるがカウンタ指定できない。一部の人はPCのフリーソフトにこの種のゲームの存在を知っている人もいるかと思う。　比べるとカウンタの仕様用途が少ないのが本作。その分本作にはロックした相手に自動で向いてくれるチップがあったり、便利なチップが増えている。　ある程度やりこんでくるとチップが足りない、カウンタの使用用途不足を感じるかもしれない。　後は、サブルーチンが２つしか作れないことと、サブルーチンのネスト（サブからサブを呼び出す）ができない事。　自由に作れるとはいえ、もちろんこの種の制限はあるのでやりこんだ人ほど不自由に感じることもあるかもしれません。

[ Video Game ]	Mobile Train Simulator 京成・都営浅草・京急線【音楽館】 Sony PSP 発売日： 2006-02-23 参考価格： 5,040 円（税込）販売価格：
カスタマー平均評価：　 4 運転が難しい。。。運転系のソフトをやってみたくて、Mobile Train Simulatorと電車で○○！を買ったんですが、電車で○○！になれたせいか、こっちのソフトは運転しづらいなと感じました。電車で○○！と違って、すぐにゲームオーバーになるのもどうかと思います。私の運転が下手なだけでしょうか。しかし、それだけとは思えません。う?ん、微妙なソフトだ。良いです PS2のソフトも所有しています。確かにPSPだと操作性が良くないですが試験でもブレーキナビが表示されるお陰で PS2よりスコアやランク成績が良いです（笑）手軽に運転するならお勧めの１本です。とにかくボリュームがあります。選択出来る機種が多くて、運転出来る区間が長いです。特に、スカイライナーが運転出来て、定速機能も充実しています。このソフトは電車マニアには、買って損は無いと思います。とにかくたっぷり楽しめますよ。 PSPの操作性の悪さを機能でカバー PS2版のTS代表作『京成・都営浅草・京急線』のモバイル版。 PS2版では専用コントローラで操作性を上げていたが、PSPの今作はモバイル版について回る操作性の悪さを、試験でのブレーキナビゲーションシステム使用可能という事前にどのあたりでブレーキをかければよいかというのが把握可能となり、操作の遅れを最小限に留めるようなつくりになっている。映像なども、PS2版に比べれば劣るがモバイルとしては上出来なところである。また、運転時間が最長2時間という長時間にわたるため運転中の中断セーブも可能になった。モバイル版の鉄道シミュレーションゲームとしては細かい作りになっており、値段も買って損はないという価格である。些細なこととして注文をつけるならば、PSPのワイヤレスLAN機能を活用して電車でGO！POCKETのように名刺交換などがあったら面白くなったかもしれない。

[ Video Game ]	電車でGO! ポケット中央線編【タイトー】 Sony PSP 発売日： 2006-01-19 参考価格： 3,990 円（税込）販売価格：
カスタマー平均評価：　 5 良い作品です! この作品はPS2『電車でGO!ファイナル』からの路線別のバラ売り版ですね。そう考えるとかなり割高感がありますが…。しかしながら、グラフィックはPS2のそれと何等変りないクオリティの物ですし、PS2でファイナルと銘を打った様に『電車でGO!』タイトルではこれが最後の作品かと想われます。『面白い』と言うよりは、恐らく『良い』と言った方がシックリくるゲームだと思いますね。PS版の様に胃がキリキリする様な緊張感はありません。『まだ見ぬ旅情に想いを馳せる』そんなゲームだと、個人的には思ってます。私自身、鉄道ファンではありませんが、『電車でGO!』は発売される度に購入していました。まだまだタイトーには頑張ってこのタイトルを育てて欲しかったですね…。これで中央線を遊び倒すオレンジの快速電車から「あずさ」や「かいじ」といった特急電車まで幅広い列車を運転することができます。時間帯も通勤ラッシュや、昼間、夜など様々です。ハードがPSPだけあって、グラフィックもかなり綺麗です。また、山手線編で頻発したスローモーション化もないので、ストレスなく楽しむことが出来ます。 bveっぽい普通快速列車、かいじ１０１号とか、スーパーあずさが運転できる。難しい事はない。アーケード版しかやった事ないけども、アーケード版よりずっと簡単。操作性もbveのキーボード操作みたいで良く、つい時間的に短い東京-新宿間ばかりやってしまうが、ほかの全停車駅の発車メロディーも実にヨク聞こえる。ただし２００３年のデータというのが少々昔では？と感じてしまうが、全く問題ない。中央線だから買ったが、PSPにしては割と安い―といってもpc版より高い― ので買って損する鉄道ファンはいないだろう。余計な機能（ﾁｪｲﾝ云々）もあるにはあるが、無視できる範囲内だと思う。東京旅情に酔いしれてみる時間「上手に電車を運転すること」このゲームの楽しさは、回数を重ねて味わうことができます。上手に運転すれば乗客は維持されますが、オーバーランしそうになって慌ててホームで急ブレーキをかけたりすると、乗客が降りてしまいます。（さながら、乗客のブーイングが聞こえてきそうです。）私は出張時にこの電車を利用する一人ですが、扉が閉まるまでに流れてくる音楽が好きな方、その音楽にちょっとした癒しを感じる方、ガタンゴトン、ガタンゴトン?の音に生活リズムを感じる身に「電車でGo！」はベストマッチします。ポケットで、東京・通勤、通学、疑似体験?の第二段！

[ Video Game ]	Mobile Train Simulator+電車でGO! 東京急行編【音楽館】 Sony PSP 発売日： 2005-02-17 参考価格： 5,040 円（税込）販売価格： 5,040 円（税込）
カスタマー平均評価：　 3.5 東急でGO！東京急行の沿線を運転して楽しむゲーム電車の運転手になるという夢を叶えることができますが・・・やはりPSPとその画面ではあまり夢を叶えてはいませんよね。東京急行編ということでこの界隈に興味があれば非常になじんだ景色が見られますよ私は好きです。このゲームは、はっきり言って難しいです。 ('-`).。oO(私の手がいけないのかそれとも本当に難しいのか……) まあそんな事は置いといて。私は毎日この電車を使い、会社に行ってます。ですのでモーター音?を毎日聞いてます。私の耳では凄くリアルで本当に東急線に乗っているような気がしてきます!!周りの風景もそっくり?です。以下の理由で私はいろんな面で楽しめました。以上です。実写版の試みは良いと思うが・・・確かに始めはとっつき難いゲームと思いますが、何回かプレイして見ると周りの風景を見る余裕ができて意外と楽しめると思うのですが・・・。東京急行篇でＧＯ！！。小さい頃の「電車の運転手になりたい！」という夢が叶うゲームだと思います。難しいので練習が必要ですが、慣れてくると本当の運転手になった気分になり、とてもすがすがしい気持ちになれる。『Mobile Train Simulator+電車でGO! 東京急行編』に興味を持った方、買い損はしませんので是非プレイしてみてください！！電車好きには楽しいのかな？　電車でＧｏシリーズを買ったのは初めてです。交通ルール？（鉄道ルール？）を守ってただ電車を走らせるだけです。止まるのが難しいだけかな？なれれば簡単だし。運転手さんになりたい人が楽しいんでしょうね。私は１時間で飽きて売ってしまいました。ＰＳＰのソフトって何で面白いのがでないんでしょうね。期待わくわくで買ったＰＳＰだけに残念です。

[ Video Game ]	電車でGO! ポケット大阪環状線編【タイトー】 Sony PSP 発売日： 2006-03-30 参考価格： 4,190 円（税込）販売価格：
カスタマー平均評価：　 4 携帯機版は、また違うベスト版になって買いました。大阪環状線版は良く作られています。再現度も最高です。ただ景色が2003年の景色なので星は4です。携帯機の相性は抜群に良いです。のんびり行きましょう(^^) PS2版やPC版とは一味違う！　元々は電車でGO!ファイナルから大阪環状線だけを移植したパッケージですが、移植したのならもっと安くならないの？って方、いるのでは？安くなるはずがないです！むしろこの価格でも安いくらい！　なぜなら、ファイナルに比べるとやはり画面が小さいことからリアルさが挙げられます。また、連結ゲームではファイナルに登場しなかった列車が登場します。また、クレジットの他にも条件に応じて出現する名刺関連のアイテム（ロゴ、壁紙）をゲットする楽しみも味わえ、たとえ一路線でも決して飽きません。また、他のポケットシリーズを持っている方と名刺交換が出来るところが嬉しいです。運転士等級などの機能も備わっており、ライバルの状況を探ることも一つの楽しみです。

[ Video Game ]	SIMPLE2500シリーズPortable! Vol.9 THEマイ・タクシー【D3PUBLISHER】 Sony PSP 発売日： 2007-02-22 参考価格： 2,625 円（税込）販売価格： 2,362 円（税込）
カスタマー平均評価：　 4 SIMPLE2500シリーズPortable! Vol.9 THEマイ・タクシー値段の割りに楽しいpspゲームソフトです！タクシーの運転手気分が味わえます。１００万円を目指すのが目的です。単純な毎日のゲームの繰り返しですが、難易度が低く、小さい子から大人まで楽しめますよ。何だコレ！？街を流してお客さんを見つけ、目的地まで運ぶ。たったそれだけのゲームなのに、何故かハマります。最初は１日のノルマが高いと思いましたが、ゲームの中で数日が過ぎると、所長さん(？)が車の性能を少しずつ上げてくれたり、お客さんから色んなプレゼント(カスタム用品)を貰ったり、隣町に行けるようになったり。大笑い的な楽しさではありませんが、ニヤリとする楽しさです。移植するならシステムの改善を・・・。ＰＳ２で発売されたＴＨＥ・タクシーの移植版です。追加要素としてタクシーをカスタムできるパーツがあります。種類も１００以上あるため集める楽しさもあります。基本的なことはＰＳ２版と同じです。お客さんを乗せて目的地へ着き料金をもらうを繰り返していきます。お金を稼いでいくとタクシーを改造してもらえます。この繰り返しが面白いんです。通常の営業も勿論ですがスピード何ｋｍ以上出すなとか１回もぶつからないで目的地へたどり着けなどの条件を出すお客さんもいるので結構緊張感ある走りもできます。昼だけでなく夜の営業もできるので違った雰囲気でのプレイも可能です。ただ最初タクシーの性能が最低のためスピードが出ない、操作がしにくいという欠点があります。ゲームを進めれば改造されていき改良されるのでそこまで我慢になります。後ＰＳＰに移植するので中断機能が欲しい所だったりしますし目標金額にたどり着けなければそこでゲームオーバーとなるのでセーブを怠ると痛い目を見ます。エリア区間の読み込みも多少長いです。ただあまり気にならないと思います。ＰＳ２版でもあった客と普通の人との区別が分からないという欠点も改善されていません。せっかく移植するのでそこは何とかして欲しかったとこです。元々のＰＳ２版が面白かったのでＰＳＰ版も面白いです。携帯機になったので手軽にプレイできます。２５００円とお買い得なので一度プレイしてみてはいかがでしょうか。結構ハマりますよ。カスタムパーツも面白いのがあるので集める楽しさもあります。期待していなかったけどこのシリーズには騙されてばかりでしたが、初めて良作に出会いました。乗客を見つけて目的地まで運び、その日のノルマを達成するというゲームです。お客を希望通り、送り届けた時の喜びはなかなかです。難点を挙げれば、マップが不親切、乗客希望者とただの歩行者の区別が遠目からだと難しい。などが挙げられます。以外にはまるやってみて、何気に終わらないゲームです。というか終えれないという・・・。正直に街をただぐるぐる回ったりするだけなのですが、いろいろと客が細かいルールなどを支持してきたりするとやけにクリアしてやろうという気になります。それに車を自分好みに改造するのも楽しみの一つです。ただ完全に見た目だけです。それがいいんですけど。でもこのｼﾘｰｽﾞでたぶん一番面白い作品だと思いました。

[ Video Game ]	電車でGO! ポケット山手線編【タイトー】 Sony PSP 発売日： 2005-09-29 参考価格： 3,990 円（税込）販売価格：
カスタマー平均評価：　 3.5 なかなかどうしてＰＳ２のＦＩＮＡＬに慣れている方には、電車がすれ違うときのモッタリ感にストレスを感じると思います。『電車でＧＯ！山陽新幹線』でも同様の問題があったかと思いますが、ポリゴン処理が追いつかなくなるとスローモーションになってしまいます。それ以外では再現度高いです。良い意味でも悪い意味でもいつもどおりの出来山手線の運転士となり、速度規制、ダイヤなどを守りながら電車を運転するゲーム。シリーズを専用コントローラーで遊んでいた人には臨場感を感じず楽しめないかも知れないが、グラフィックの美しさは目を見張るものがある。ただ、メインのモードは淡々と進み、新鮮味は薄い。山手線が全部収録されたのはいいが、１路線だけだと物足りなさを感じる。難度は低めになっており、シリーズ初の人も楽しむことができる。